街頭防犯カメラは治安維持をするために効果的であるメリットが大きい!

街頭防犯カメラの犯罪抑止力のメリットとは?

2017年09月27日 13時35分

地方自治体が主導になって街頭防犯カメラの助成が進められています。
街頭防犯カメラを設置することで治安が良くなると実感している人は多いですが、実際はどうなのでしょうか?
 
街頭防犯カメラに犯罪抑止力があるの?
 
犯罪率が低下したデータは日本だけでなく世界各地でも確認されています。
設置する前と設置した後の犯罪率に差がでています。
犯罪数を減らす効果があるのは間違いありません。
潜在的な犯罪者予備軍が犯罪をすることを抑止しているのです。とりわけ計画的な犯罪を防止する効果が高いです。
 
しかし、街頭防犯カメラを設置したからといって犯罪がゼロになるわけではありません。
でも少なくとも犯行を思いとどまらせることができます。それは犯罪率の推移データを見てもハッキリしています。
 
街頭防犯カメラで計画的犯罪は抑止できても、突発的な犯罪の抑止力にはなるのかと言うと、それはないでしょう。
だからこそ犯罪がゼロにならないのです。街頭防犯カメラを設置したからといって安心するのではなくて、常に防犯意識を持つことが大事。
 
街頭防犯カメラは犯罪に解決の糸口になります!
 
街頭防犯カメラを設置すると犯罪を抑止できますが、それだけではありません。
発生してしまった犯罪の解決に結び付く証拠が記録されているのです。
映像によって検挙された犯罪数は多いですから、治安の向上に役立っています。犯罪効果の抑止だけではありません。
 
しっかりと街頭防犯カメラの能力を発揮させるためには、効果的に作動できるエリアに設置することが大切。
街頭防犯カメラは計画的犯罪を抑止する効果があるのですが、それは防犯対策をキチンと行っていることを犯罪予備軍たちに知らせることが大事です。
 
犯罪意識が高いエリアであることを知らせて、犯罪が発生した場合でも証拠が記録される状況であることを伝えることがポイントです。
犯罪者は街頭防犯カメラが設置されている防犯意識の高いところで、敢えて犯罪を起こそうとはしません。
逮捕に繋がるような映像が撮影されている場所では犯罪を起こそうとはしないのです。
 
ですが、設置していることだけをアピールしているだけでは抑止力が充分ではないです。
街頭防犯カメラの存在を強調することによって死角を計算されてしまうリスクもあります。
設置するときは、死角をなくすように考えるべきです。
 
街頭防犯カメラを複数設置するならば、相互のカメラを監視しあうような場所に設置するのが死角をつくりにくいのです。
単純に設置したからといって、充分に効果が発揮できるわけではないので設置場所に関しては厳密に検討をするべきでしょう。
せっかく街頭防犯カメラを導入しても、犯罪が行われる瞬間が撮影されていなければ無意味です。
 
街頭防犯カメラの犯罪抑止力は、犯罪をパーフェクトにゼロにすることを問題視することではないでしょう。
より大切なことは犯罪の数を減少して、犯罪が起きにくい環境にすることです。
そのためには街頭防犯カメラの設置する場所をしっかりと検討して、利用するカメラの性能も目的に合ったものを選ぶべき。
 
犯罪抑止力はこういった防犯意識を持つことにも影響を及ぼします。
犯罪者だけではなく、犯罪を意識する人たちの気持ちを引き締めるためにも有効活用できるのではないでしょうか。